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pure soul

GLAY

作詞作曲 : TAKURO

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  • key C (Am):　

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    　原曲BPM　133.75






    　








    　








    　








    　








    　








    　








    　








    　








    　








    　何なに不ふ自じ由ゆうのない暮くらしだな








    　だけど何なにか満みたされ








    ぬ そんな夜よるもあるだろう








    　そんな夜よるもあるだろう








    　何なにを恐おそれているのかも








    　わからず街まちを飛とび出だし








    た 必死ひっしでつかもうとしてい








    る 栄えい光こうは大おおきな意い味みを








    明日あしたに投なげかけた








    としても








    望のぞまない結末けつまつ








    もある 　繰く








    り返かえす暮くらしの








    中なかで 　避さ








    けられぬ命めい題だい








    を今いま 背せ 負おって








    迷まよって も がいて 真ま夜よ








    中なか 出口でぐちを探さがし








    ている 　手て探さぐりで








    賽さいを振ふる 時ときは訪おとず








    れ 人生じんせいの岐き 路ろに佇たたずむ








    共ともに見みた数かず 々かずの夢ゆめを追おいか








    け汗あせを流ながす仲間なかまもいたな








    声こえを上あげ駆か ける少年しょうねん








    を振ふり返かえる余よ 裕ゆうすらなく








    擦すり切きれた若わかさ の残のこり火び oh








    　この胸むねにくすぶらせてい








    る Oh ｢未いまだ夜明よあけは








    遠とおく｣








    　








    　｢生いきてゆく為ための賢かしこさを








    　今いまひとつ持もてずにいるの｣と








    　誰だれかがふいにボヤいて








    も それはみんな同おなじだろう








    　細ささやかな喜よろこびの為ために








    　いくばくかの情じょうを捨すてた時とき








    　夢ゆめを大事だいじにしろよなん








    て いつからか言いえなくなっていた








    独ひとりにはなりたく








    ないと 　泣な








    き濡ぬれた夜よるもあ








    ったな… 　あ








    の日々ひびの２人ふたりが








    なぜに 　こ








    んなにも愛いとしく








    見みえる ず いぶん








    遠とおくへ ず っと遠とおく








    へ ２人ふたり肩かたをな








    らべて 　歩あゆんだけれど








    愛あいは愛あいのま まじゃいられ








    ず いつか形かたち を変かえるだろう








    共ともに生いきる家か 族ぞく 恋人こいびとよ 僕ぼく








    はうまく愛あいせているのだろうか








    よくできた 回答かいとうの果はて








    に 悩なやみぬく世よ の中なかはなぜ？








    平へい凡ぼんで手てアカ のついた言葉ことばで








    も 愛あいしてると伝つたえてほしい








    oh 親あな (た)の言葉ことば








    も 聴きこえ なくなるほ








    ど 遠とお くに来きました








    　幼おさない頃ころの子こ守もり歌うたを手て








    　に








    　








    　








    　








    　








    　








    　








    　 　 夜よ








    明あけ前まえ独ひとり 　で








    高こう速そくを走はしっ 　た 　 過す








    ぎゆく景色けしき








    季き節せつ 思おもい憤いきどおり全すべて








    　を 　越こえてみたく








    　て








    賽さいを振ふる 時ときは訪おとず








    れ 人生じんせいの岐き 路ろに佇たたずむ








    今いまいる自じ分ぶんを 支ささえてくれた








    人ひと この歌うたが聴きこえてるだろうか？








    祈いのるような 毎日まいにちの中なか








    で もっと強つよく 生いきてゆけと








    少すこしだけ弱よわ気き な自じ分ぶんを励はげま








    す もう戻もどれぬあの日ひの空そら








    oh 人ひと の優やさしさ








    に 触ふれ た時ときなぜ








    か 想おもい 出だす事ことがある








    　初はじめて独ひとり歩あるき出だした








    　幼おさない僕ぼくを見みつめるその








    　愛あい








    　








    　








    　








    　








    　








    　








    　

    pure soul

    GLAY


    作詞作曲 : TAKURO

    　

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