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ユーモア

キタニタツヤ

作詞作曲 : キタニタツヤ

  • ポジション:

  • ダイアグラム:

  • key C (Am):　


    • 　　原曲BPM　76
    　　(左端のコードを押すと動画スキップ)






    乾かわい
          		　た 空そらに 雨雲あまぐも








    が押お し寄よせる ように








    涙なみだがあ 　ふれ
    そうに     		　なる夜よる きみのお








    どけた 声こえがききたい 　ぬ








    るい陽ひだ
          		まりをひ とりで 歩あるいて飼か








    い慣ならせ ないままの
    さびしさ     		があ 　る








    強つよい風かぜ の日ひの 急いそぎ足あしの 雲くもに追お








    いつくよ うにきみは
    走はしり去さった     		　 　波なみの








    音ねが
          		永遠えいえんに 響ひびく海う (み) 歌うたう








    ように
    　跳はね     		　る砂すなが 足あしを舐なめ 　る








    　 　








    乾かわい
          		　た 空そらに 雨雲あまぐも








    が 押お し寄よせる ように








    涙なみだがあ 　ふれ
    そうに     		なる夜よ (る) きみ
    　のお








    どけ 　た 声こえが
    ききた     		　い 　 やさしい








    ユーモ
    　ア を     		もっと
    　教おしえ     		　て








     








    　
    　 　     		く








    だらないジョ
     
    ークをい     		くつもま じえて








    悲かなしい 話はなしをう まいことご
    　まか     		す 散ち








    らかる 心こころの部へ 屋やを片かた 付づけて余よ








    白はくを生うむよ
    うにきみの     		詩うたは在あった 　僕ぼくた








    ちは
          		永遠えいえんでい られな い それで








    　も 言葉ことば 　の残ざん 響きょうは名な残ご 　る








    　 　








    束たばね
          		　た 花はなに 煩わずらい








    が ほ どけていく
    ように     		　き








    みから見み 　た世せ
    　界かいは     		　柔やわらか 　い ゆるむ








    　頬ほほ 　で真ま
    似ねして     		　うた








    　う
     








    　








    　 抱だきし
    　 








    めあ
          		えない 星座せいざた 　ち








    　 　夜よるの








    　隔へだ 　たり
    　の 距離きょりを     		　詩うた 　は 渡わたっ 　てい








    　く 　








    　乾かわ
          		　い 　た 空そらに 　雨あま 　雲ぐも








    が 押お し寄よせる ように








    涙なみだがあ 　ふれ
    そうに     		なる夜よ (る) 　冷れい








    蔵ぞう庫こ
    　の     		音おとが 　うる
    　さい     		きみの








    どけ 　た 声こえはもう
    　きけない     		きみの








    ユーモアを
    覚おぼえておこう








     








    　








    　

    ユーモア

    キタニタツヤ


    作詞作曲 : キタニタツヤ

    　

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